Home » お知らせ » 「デジタル庁に望む」記事の紹介

これまで、日本の中にユニバーサルデザインがなかなか根付かないことを憂いてきましたが、今後のデジタル庁がこれからのシステム開発やWebクラウドを開発するにあたり、アクセシビリティやユーザビリティをきちんと位置付けることを期待しています。米国のリハ法508条や、EUのEAA(European Accessibility Act)に近い法律の整備も望まれます。その関連の記事をいくつか書きました。

西日本新聞 提論サイト 「デジタル庁に望む」https://www.nishinippon.co.jp/item/n/655772/

NOTE 「デジタル庁に望む」新聞記事では字数に制限があり、書けなかったこともあるため、こちらに長い記事を書いています。https://note.com/csekine/n/nd72d15d2989c