「あらたなる感覚」

私は、9歳のときに失明しました。
そのときは、「どうしようか??)
と不安で一杯でした。
しかし、徐々に”新たな感覚”に気づき始めました。
音、香り、感触、...
それに5感では語り尽くせないような感覚に。
そんな”不思議な感覚の発見”という体験を、
みなさんにしていただきたいと思っています。
そして、なにか内なる豊かな感覚に
気づいていってほしいと願っています。

ヒューマンインターフェース研究/設計 鈴木淳也

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