Home » サービス » Trusted Tester認証についての補足説明

Trusted Tester認証についての補足説明

2020年5月12日

Trusted Tester for Web on Windows certification (以下 Trusted Tester)とは、ウェブアプリケーションのアクセシビリティについて米国リハビリテーション508条の改訂技術標準(、以下Revised Section508)への適合を評価するための認証です。

Trusted Testerは、米国DHS(Department of Homeland Security, 国土安全保障省)OAST(Office of Accessible Systems & Technology)が承認したテストツールを利用しています。テストツールは無料のオープンソースツールであり、だれでも入手できます。テストツールを使うことで、ウェブアプリケーションと共に利用される様々な支援技術への対応を確認できます。

Trusted Testerになるには、DHS OASTによるトレーニングコースを受講し試験に合格する必要があります。トレーニングコースは米国政府関係者以外も無料で受講することができ、DHS OASTで開発し管理されている Revised Section508のためのウェブ適合テストプロセスに則った検証方法を習得できます。検証過程におけるテスト結果はPASS(成功)、FAIL(失敗)、DNA(Do Not Apply、適用せず)のいずれかとなり、曖昧さはありません。検証者や検証結果の表現による検証結果のばらつきが抑えられます。

例えば米国マイクロソフトは2018年に主要なマイクロソフト製品全てのアクセシビリティをTrusted Testerにより検証しています。

より詳しい説明は、弊社までお問い合わせください。

 


Buzzurlにブックマーク Googleブックマークに登録 はてなブックマークに登録