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2007年CSUNツアーレポート:関根千佳(4)

3月20日 デトロイト空港のUDをチェック

今日は移動日である。ボストンって考えてみたらアメリカの東のはしっこ。で、LAって、西のはしっこで3時間も時差がある。さらに直行ではなくて、デトロイト経由だし、今日は一日、移動が仕事だ。ホテルを9時半に出て、空港へ向かう。ボストン空港の警備は大変に厳しく、私たちは、どうやら不審者集団?と思われたのか、セキュリティチェックの場所でひっかかった。全員がボディチェックされた上、かばんのなかのものを全部出して調べられ、パスポートもしばらく取り上げられてしまった。チケットの一番下に書いてあったSSSSというマークをさして、なんだこれは!と担当者がわめいていたが、こっちはそんなこと、知るわけもない。結局、全員が解放されるまで30分近くかかってしまった。911でハイジャックされた飛行機はみな、ボストンから出たものだったので、国内線は厳しいと聞いていたが、なんだかねえ。。。

ベビーカーも車椅子もOKまったく段差も空きもないデトロイトでは、行きがけに念願だった可愛い赤の空港内シャトルに乗れた。とっても、UDで、素敵なデザインで、なんだかイイ!!!車椅子もベビーカーも大人も子どもも、みーんならくらく移動できる。全然段差がなく、電車とプラットフォームの間も、驚くほど隙間が少ない。ま、屋内ではあるし、まっすぐだし、長さも違うから単純な比較はできないけど、山手線の渋谷駅をつい思い出してしまう。電車とプラットフォームの間が数10センチも空いていて、子どもならあっさり落ちる。
私はむかし、若い女性がずぼっとおっこってしまい、周囲の男性が慌てて引き上げるのを目撃したことがある。渋谷は駅舎自体が曲がっているから仕方ないことではあるのだが・・・・。シャトルの案内も多言語これも日本語で案内がある

デトロイトでは、空港内の案内も数ヶ国語対応だ。うーむ、おぬし、やるな、というのが正直な感想である。空港ってこうじゃなきゃいけないよねって、思える。
e-ticketの発券装置も8ヶ国語対応だ。私も日本語で難なく操作できた。
e-ticket発券機もUDたしか、日本ではe-ticketの普及率が先進国でもかなり低いと新聞の記事で読んだ気がする。簡単操作でできるなら、こっちのほうが紙を使わない分、環境にも人にもいいのではないだろうか。多言語対応は圧倒的に楽になるだろう。シャトルはこっち、とか、何分後に出ますよ、とかも、全部日本語があって、なんだか、外国の空港にいるという不安が薄れる。情報がちゃんと提示されているというのは、やっぱり大事だなあ。

結局、この日は移動でおしまい。ヒルトンに入ったときは、もうレセプションも終わりに近づいている時間だったので、ボストン組でタイ料理を食べに行く。思っていた店と違うところだったが、これも正解。なかなか美味しかった。今回は一回もはずれていないなあ。


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